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アキラ / パイ / レイファン / こころ / ティナ / バース
アキラ　時間：00:00~02:01
6P4・PP / 6P4・P 有利フレーム：-- ・ +13 実用度：★★ 時間：00:00~00:31	お手軽GB攻撃、初心者キラーの技の一つでもあるが、慣れてしまえばあっさりしゃがんで避けられる。 動画のコンボは 1：確定コンボ ・6P4・PP〜P〜3H+KP466P+K ・45ダメージ　※軽量級 　↓ 2：壁際確定コンボ ・6P4・PP〜43P〜2P〜3H+KP466P+K ・72ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 　↓ 3：壁際持続コンボ ・6P4・P〜PP〜3K〜66P+K(CB)〜33P〜6KP〜P〜2P〜2P〜2_46P ・99ダメージ　(壁ダメージ10込) 1は中量級以上に下記1'が入る。3_46Pはしゃがみ中46Pで出るため、2Pでしゃがみパンチの後、46Pで出すことができる。アキラの場合、空中コンボに迷った時は概ね2P〜3_46Pで最低限のコンボダメージを与えられるはずだ。 3は最後のPまで出さずにGBで技を止めた時に持続できるコンボ、GB後に入るのはPのみ。アキラは壁際でPのみ間に合うGB技が多いので、その後の持続コンボはこれをベースに後はネタ気味にしてある。 1'：確定コンボ ・6P4・PP〜2P〜3_46P ・37ダメージ 細かいポイント：提膝弾腿について 筆者のスキルが低いため提膝弾腿H+K(1フレームでHを離す)は一切コンボに組み込んでない。 提膝弾腿をどうしても出したいなら、連射装置を使って、H+Kボタンを連射で用意し、 H+KボタンとKボタンを同時に押せば高確率で出せる。
6P+K 有利フレーム：+16 実用度：★★★★★ 時間：00:32~00:57	ガード崩し技、本来なら打撃と投げの二択で攻める場面をこれ一つで担ってくれるが、ヒットするとハイカウンター以外は逆にちょい不利になってしまう。GB後の展開が早く、距離が開く前にP or 6_Pでクリティカル持続できる他、有利フレームがアキラの他のGB技に比べ長いのもありがたい。 動画のコンボは 4：確定コンボ ・6P+K〜666P〜P〜3H+KP466P+K ・45ダメージ 　↓ 5：持続コンボ ・6P+K〜66P〜3K〜66P+K(CB)〜33P〜214P〜P〜3H+KP466P+K ・89ダメージ 　↓ 6：壁際持続コンボ ・6P4・P〜PP〜3K〜66P+K(CB)〜33P〜6KP〜2P〜2P〜2_46P ・65ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 666Pはギリギリ間に合うため、素早く入力できないならP、66Pの持続コンボで諦めるか、壁際なら46P、Kで壁ヒットさせるのが良い。 6は4と入力は同じで壁ダメージ10×2だげ総ダメージが増えている。
2P+K 有利フレーム：+12 実用度：★ 時間：00:58~01:07	6P+Kを中段打撃にした技、GB後の有利フレームは短く、ステージ端でPのみ入る。また、中段といってもしゃがんでいる相手にはGBではなくヒットするため有利にならない。 動画のコンボは 7：壁際持続コンボ ・2P+K〜PP〜3K〜66P+K(CB)〜P+K43T6P ・97ダメージ CB後にP+K43T6Pを入れたコンボ、ダメージ十分なので中途半端な空中コンボを狙うよりコレを素直にいれた方が良い場面も多いし、重量級にはコレ一択でも構わない。
46P+K(最大タメ) 有利フレーム：+12 実用度：★ 時間：01:08~01:17	壁際で最大タメからのコンボを狙うなら、6P+Kや2P+Kの方がよいため、有利な展開を維持するために最大タメ以外で出すことはあっても、GBからの持続コンボのために出すことはなさそうだ。 動画のコンボは 8：壁際持続コンボ ・46P+K(最大タメ)〜P〜3H+KP466P+K〜P〜3H+KP466P+K ・94ダメージ 8は完全にネタコンボで、単純に3H+KP466P+Kを2回出したかっただけ。でも総ダメージ値が高いので壁ダメージが大きいステージならば狙うのも面白そうだ。
4H+KP(最大タメ) 有利フレーム： +11 実用度：★ 時間：01:18~01:30	ギリの間合いでGBさせた場合にPでクリティカル持続できる。持続させるのは難しいが遠距離からでも届くため、攻め持続のために使っていくことはありそうだ。 動画のコンボは 9：壁際持続コンボ ・4H+KP(最大タメ)〜PP〜3K〜66P+K(CB)〜33P〜P〜P〜P〜2P〜3_46P ・94ダメージ コンボがわからなければ2P〜3_46Pを出すの典型、動画では立ちP×3だが、より確実に決めるのであればダメージは落ちるが2P連打で地面に落ちる前に3_46Pを出すのがお手軽で手堅い。
提籠換歩中K 有利フレーム： +13 実用度：★★ 時間：01:31~01:42	提籠換歩は16T・H、214T・H、66P+K・Hで出せる特殊技、提籠換歩中Kは下段技で、GBした場合はPで持続可能、ヒットした場合でも回復されなければPで持続できるので、どちらにせよ同じ攻め方になる。 動画のコンボは 10：壁際持続コンボ ・16T・H〜提籠換歩中K〜PP〜3K〜66P+K(CB)〜33P〜66K〜66K〜3H+KP466P+K ・104ダメージ　※Alpha-152限定 Alpha-152限定コンボ、提膝弾腿が出せるなら66Kの代わりに使える。
屠龍纏身爬山開 有利フレーム：-- 実用度：★★★★ 時間：01:43~01:50	GBからのコンボというより、コレ単独の技。出せるようにするには要練習だが、原則前の打撃が当たる前に次のコマンドを入力していれば良い。2発目までは早めに入力、3、4発目は早く入力しすぎると前の打撃が出る前にコマンド入力が終わって受け付けていないため、若干余裕を持って入力すること。 動画のコンボは 11：確定コンボ ・236P+K43P+K236P46P+K ・80ダメージ うまく出せなかった場合でも、1発目ガードで+6有利、2発目は相手が背向け状態で-10不利、3発目は±0、どれも距離が少し開いた状態とだけ覚えておけば、その後の展開もうまく進められる。
1P+K(PB) 有利フレーム：+14 実用度：★★★ 時間：01:51~02:01	PBのリーチは66Pと666Pの中間ぐらいで、攻めの緩急のために突進系の技の間に投入しておくと、結構ガードしてくれる。GB後は66Pで追撃可能。 動画のコンボは 12：持続コンボ例 ・1P+K(PB)〜66P〜3K〜66P+K(CB)〜1P+K(PB) ・116ダメージ
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パイ　時間：02:02~01:02
3PK(最大タメ) 有利フレーム：+30 実用度：★★★ 時間：02:02~02:31	+30の大幅有利フレームでほとんどの打撃で追撃可能な技の連携途中で出る初心者キラーな技でもある。 動画のコンボは 1：確定コンボ ・3PK(最大タメ)〜66H+K〜背2P+K・T ・55ダメージ 　↓ 2：持続コンボ例 ・3PK(最大タメ)〜3KPP〜6P(CB)〜3H+K〜46H+K〜46H+K〜PPKK ・87ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 　↓ 3：壁際確定コンボ ・3PK(最大タメ)〜4H+K〜P〜P〜33PK ・60ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 有利フレームが長くても大ダメージに繋がる訳でもなく、むしろ投げの選択がなくなってしまうため、素直に確定ダメージで固定させても良さそうだ。
1P+K(PB) 有利フレーム：+17 実用度：★★★ 時間：02:32~02:51	ステージ中央ではGB後の追撃がまったく安定しない変わったPB、同じキャラ相手で間合いも近い遠いに関わらず、追撃の3Pが届いたり、届かなかったり、3P後の追撃も届いたり届かなかったりかなり微妙。手堅く使うのであれば壁際まで追い込んで使うこと。 動画のコンボは 4：持続コンボ例 ・1P+K(PB)〜3P〜6_PP〜3KP(CB)〜1P+K(PB) ・116ダメージ 　↓ 5：壁際確定コンボ ・1P+K(PB)〜3P+K〜P〜P〜33PK ・53ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 5は有利フレームの違いにより3と壁ヒット技を変更しただけになっている。重量級は3'と同様にP〜P〜33PKをPPKKにすること。
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レイファン　時間：02:52~03:18
7P+K(PB) 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★★ 時間：02:52~03:18	レイファンの追撃可能なGB技はPB。確定コンボのダメージが低いのでクリティカル持続を中心として攻め持続することになりそうだ。d 動画のコンボは 1：確定コンボ ・7P+K(PB)〜7KK〜3KP ・34ダメージ　※中量級まで 　↓ 2：持続コンボ例 ・7P+K(PB)〜3K〜3PP〜236P(CB)〜7P+K(PB) ・116ダメージ 　↓ 3：壁際確定コンボ ・7P+K(PB)〜66P〜3PP6PP ・58ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 1の重量級対応は下記1'、ダメージが低いの持続から攻め展開した方がおいしい。 1'：確定コンボ ・7P+K(PB)〜6K〜46P ・28ダメージ　※重量級
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こころ　時間：03:19~01:02
1P+K(最大タメ) 有利フレーム：+18〜 実用度：★★★ 時間：03:19~03:52	最大タメまで79フレームでかなり長め、ただし、技のタメモーションが後ろに大きく下がり、相手の打撃を避けられるため、最大タメにこだわらなければ立会いの中で使っていけるはずだ。 動画のコンボは 1：持続コンボ例 ・1P+K(最大タメ)〜66P〜PP〜7P(CB)〜4P+K〜K〜66P+K〜閉肘中P+K ・87ダメージ　※中量級まで 　↓ 2：壁際確定コンボ ・1P+K(最大タメ)〜K〜4PPPP ・56ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 1の重量級対応は下記1'になる。 1'：持続コンボ例 ・1P+K(最大タメ)〜66P〜PP〜7P(CB)〜4P+K〜6KP〜P2KP ・81ダメージ　※重量級
3P+K(PB) 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★ 時間：03:39~03:52	確定コンボはないが、6Pで当たり前のように持続できる使い勝手の良いPB。 動画のコンボは 3：持続コンボ例 ・1P+K(最大タメ)〜66P〜PP〜7P(CB)〜4P+K〜K〜66P+K〜閉肘中P+K ・120ダメージ　※中量級まで　※一部キャラのみ 3は中量級以下でもアインなど一部後半の技が届かないキャラがいる。わからない時は素直にPBにすること。確定コンボは壁際のみで上述2と同様になる。
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ティナ　時間：03:53~05:16
4PPP(最大タメ) 有利フレーム：+20〜 実用度：★★ 時間：03:53~04:25	動画のコンボは 1：確定コンボ ・4PPP(最大タメ)〜H+K〜4T ・43ダメージ 　↓ 2：持続コンボ例 ・4PPP(最大タメ)〜3PP〜6P+K(CB)〜33P〜6PP6K〜4T ・97ダメージ 　↓ 3：壁際確定コンボ ・4PPP(最大タメ/後半判定)〜9K〜6PP6K〜6PPK ・67ダメージ　(壁ダメージ10込)　※Alpha-152限定 2の重量級対応は下記2'、ティナは浮かせた後の選択肢が少ないため、概ね同じコンボになる。 3は後半判定ではじめの2発が空振りする対戦中ではありえない間合いで出し始めなければならない。Alpha-152以外の壁際確定コンボは後述8参照。 2'：持続コンボ例 ・4PPP(最大タメ)〜3PP〜6P+K(CB)〜41236T ・81ダメージ　※重量級
壁際4P+K 有利フレーム：+12〜 実用度：★★★★ 時間：04:26~04:45	忘れてしまってることの多い壁技、最速判定の場合は確定追撃はないが、それでも+12の有利フレームは打撃と投げ、さらにオフェンシブホールドで攻め立てるのに十分な有利フレーム。サイドステップで避けられるまでは積極的に使っていきたい。 動画のコンボは 4：確定コンボ ・壁際4P+K(後半判定)〜H+K〜4T ・43ダメージ 　↓ 5：持続コンボ例 ・壁際4P+K(後半判定)〜PPP〜6P+K(CB)〜33P〜6PP6K〜4T ・98ダメージ　※中量級まで 有利フレームの増加は概ね距離に比例するのだが、この技はかなり誤差があり、密着状態でも有利フレームが増えてる場合があるし、逆に少し離れた状態でも追撃不可能な場合もある。ある程度距離が離れていれば、概ね+13以上になるので、Pによる追撃を入れ込んでおいた方が良さそうだ。
1P+K(PB) 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★★★ 時間：04:46~05:16	リーチもあり、GB後もステージ中央で安定して追撃できる優良な技。 動画のコンボは 6：確定コンボ ・1P+K(PB)〜K・T ・41ダメージ 　↓ 7：持続コンボ例 ・1P+K(PB)〜3KP〜6P+K〜33H+K(PL)〜33〜4S〜9PK〜41236T ・126ダメージ　中量級まで 　↓ 8：壁際確定コンボ ・1P+K(PB)〜K〜66PPK ・61ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 7はPLでネタコンボ、通常4Sではなく9Kを利用する。4S利用の場合は間合いを詰める必要があり66の前ダッシュでは行き過ぎるため33のしゃがみダッシュで距離を調整する。
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バース　時間：05:17~06:43
1P+K(最大タメ) 有利フレーム：+24 実用度：★★★ 時間：05:17~05:42	タメ時間は長めだがリーチがあり間合いの外から出せるので気にならないだろう。GB後の有利フレームも長い。 動画のコンボは 1：確定コンボ ・1P+K(最大タメ)〜236P+K・T ・45ダメージ 　↓ 2：持続コンボ例 ・1P+K(最大タメ)〜3KP〜3P+K(CB)〜8K〜7PT ・96ダメージ　※中量級まで 1は下記1'の方が高ダメージだが、8Kヒットが不安定なので1、もしくは後述4'にするのが良い。 2の重量級対応は下記2'、壁位置を確認して41236Tを3P〜Tにするのも良い。 1'：確定コンボ ・1P+K(最大タメ)〜8K〜T ・46ダメージ 2'：持続コンボ例 ・1P+K(最大タメ)〜3KP〜3P+K(CB)〜41236T ・92ダメージ
46P(最大タメ) 有利フレーム：+18 実用度：★★ 時間：05:43~06:14	使い方は1P+K(最大タメ)と同じ、こちらの方が有利フレームが短いが、下段を避けながら攻撃できるため、起き下段蹴りに重ねるのもありだ。 動画のコンボは 4：確定コンボ ・46P(最大タメ)〜33P〜3P〜T ・53ダメージ　※Alpha-152限定 　↓ 5：持続コンボ例 ・46P(最大タメ)〜3KP〜3P+K(CB)〜8K〜8K〜3P〜3P+KT ・114ダメージ　※Alpha-152限定 4のAlpha-152以外は下記4'、33P浮かせは1P+K(最大タメ)での確定コンボにも使用できるので、統一しておいた方が良さそうだ。 4'：確定コンボ ・46P(最大タメ)〜33P〜T ・45ダメージ
7P+K(PB) 有利フレーム：+16 実用度：★★★ 時間：06:15~06:43	動画のコンボは 6：持続コンボ例 ・7P+K(PB)〜6K〜P+K〜3P+K(CB)〜33P+K(PL)〜8K〜8K〜3P+KT ・133ダメージ　※中量級まで　※一部キャラのみ　※逆位置始動 　↓ 5：壁際持続コンボ例 ・7P+K(PB)〜P+K〜3P〜3P+K(CB)〜7P+K(PB) ・125ダメージ ステージ中央では追撃が届くのは一部キャラのみでさらに逆位置始動、ハヤテには届くが、ハヤブサには届かないなど、実戦投入するだけの価値があるので、細かく調べておく必要がある。もちろん遠距離で出した場合は届かない。

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