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ジャッキー / サラ / レイチェル / ラ・マリポーサ / 直虎 / ほのか
ジャッキー　時間：00:00~00:34
7P+K(PB) 有利フレーム：+22〜 実用度：★★★★ 時間：00:00~00:34	有利フレーム+22と長いが、間合いが開くためステージ中央では間合いに応じて追撃を使い分ける必要がある。 動画のコンボは 1：確定コンボ ・7P+K(PB)〜2_3P〜P+KP〜1P+KPK ・44ダメージ 　↓ 2：持続コンボ例 ・7P+K(PB)〜6_PP6P〜H+K4〜スライドシャッフル中K(CB)〜7P+K(PB) ・118ダメージ 　↓ 3：壁際確定コンボ ・7P+K(PB)〜4H+K〜P+KP〜P+KP〜7K ・74ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※Alpha-152限定 ステージ中央では間合いに応じて、6P、6_PP、2_3P、66Kを使い分ける必要がある。近距離ならば6Pから持続ができるし、距離が開いたなら66Kの確定12ダメージのみになる また、フレーム上では4H+Kが確定だが、ステージ中央では距離が開きすぎて最速判定で当たらない。 1のコンボは6入れっぱなしPP6Pの2発目のPからヒットし持続できる 3はAlpha-152以外には3'になる 3'：壁際確定コンボ ・7P+K(PB)〜4H+K〜P+KP〜1P+KPK ・65ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 細かいポイント：6_Pについて バーチャファイターキャラ4キャラは6入れっぱなしPで通常のPよりリーチの長いPが出せる バーチャプレイヤーなら常識でも、DOAプレイヤーは意外と知られてないかも 細かいポイント：2_3Pについて バーチャファイターキャラはバーチャ準拠のコマンド表記なので2_3Pになるが、DOA表記だと3_Pになる 要はしゃがみ状態中3Pで、33Pでも出すことができる。 細かいポイント：6_KGについて 筆者はスキルが低いので6_KG、俗に言う居合蹴りをコンボに組み込んでいない。 居合蹴りは6_Kの攻撃判定が発生する17フレーム目にGを押すと成立するのだが、 DOAでは12〜17フレームのモーション中にGを入力すれば出るようだ(注：筆者の推測込) なお、あくまで12〜17フレームの“モーション中”で、Kを押してから12〜17フレーム後にGとは限らない 例えば硬直中のコマンドの先行入力が2フレーム早く成立したらKを押してから14〜19フレームとズレるからだ 確実に出すにはボタンを押す感覚ではなく、モーションで判断してGを押す必要がある
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サラ　時間：00:35~
フォワードスライド中H+K 有利フレーム：+6〜 実用度：★ 時間：00:35~00:46	最小有利フレームは+6だが、攻撃持続時間が長く、最大有利フレームは+12になる。技後は背向け状態になり、背向け最速打撃の背Pが最大有利フレームになった場合のみ確定するものの、狙って調節するのはほぼ不可能、狙いすぎて届かなかった場合に相手の目の前で背向け状態になるため手痛い反撃を受けてしまう。 動画のコンボは 1：壁際持続コンボ例 ・フォワードスライド中H+K〜背PPP〜6P〜236P+K(CB)〜1K〜3PK〜フラミンゴ中3PK〜フラミンゴ中6KK ・94ダメージ　(壁ダメージ10込) 動画では、ステージ角だったり、コンボが雑だったりするのは、確定状況にするのが難しかったため。確定打撃にこだわらなければ遠距離から間合いを詰めつつ有利な状況を生み出せる使い道のありそうな気配。なお、尻攻撃では珍しい上段攻撃になっている。 なお、ステージ中央では距離があき、たぶん背Pの最速判定が届かないため確定しないと推測される(難度が高いため試すことができなかった)
バックワードスライド中H+K 有利フレーム：+17〜 実用度：★★ 時間：00:47~01:12	フォワードスライド中4からしかバックワードスライドは出せないものの、そこから出せる技は上中下段にこのようなGB技と揃っているので、機を狙って使っていきたい技。GBの有利フレームも大きめなので、確実に確定技が入るステージ端まで追い込んだ時に狙っていきたい。 動画のコンボは 2：持続コンボ例 ・バックワードスライド中H+K〜6KP〜P〜236P+K(CB)〜1K〜3PK〜フラミンゴ中P〜4H+K〜66H+K ・87ダメージ 　↓ 3：壁際確定コンボ ・バックワードスライド中H+K〜K〜66H+K〜66H+K〜66H+K〜66H+K〜7K ・78ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※Alpha-152限定　※正位置始動 2は距離があいた時は入らず、確定技はなくなる。3はAlpha-152限定、軽量級、中量級、重量級に合わせて66H+Kの数を減らせば対応可能、66H+Kを1回減らす毎にコンボダメージは8ダメージ減っていく。軽量級以下は正位置始動でないとGB後のKがあたらない。また、軸ずれを起こしやすく、壁からずれた時は距離が離れて途中から打撃が届かなくなる。 足位置を気にしたくないのなら下記3'、ダメージが極端に下がるため持続コンボを狙った方が良さそうだ。 3'：壁際確定コンボ ・バックワードスライド中H+K〜44K〜背PPK ・46ダメージ　(壁ダメージ10×2込)
1P+K(PB) 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★ 時間：01:13~01:22	確定打撃はステージ端のみだが、有利フレームが大きく、安定してクリティカル持続からの攻めを継続できる。見た目と違ってリーチは短め。 動画のコンボは 4：壁際持続コンボ例 ・1P+K(PB)〜6KP〜PP〜236P+K(CB)〜1P+K(PB) ・127ダメージ　(壁ダメージ10込) 確定コンボは上記3が同様に入るが、軽量級以下には足位置が絡むため6KKなどホールドされる可能性はあるが連携技で壁ヒットさせるのが良さそうだ。
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レイチェル　時間：01:23~01:46
4P+K(PB) 有利フレーム：+22〜 実用度：★★★★ 時間：01:23~01:46	レイチェルでGB後の打撃が確定するのはPBだけだが、有利フレーム+22もあるため、コレをガードさせてから攻めを組み立てる展開に持っていくのも良さそうだ。なお、途中ジャンプステータスがあるものの、ほとんど下段を避けない。 動画のコンボは 1：持続コンボ例 ・4P+K(PB)〜6P〜3P〜66P(CB)〜214P+K(PL)〜6PP〜3PP〜T〜6KPK ・127ダメージ 　↓ 1：壁際確定コンボ ・4P+K(PB)〜H+K〜3PPP ・58ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 動画ではGB後に6Pで持続させているが、距離によって届かない場合もあるため実戦では66Pを入れた方がいい。66Pなら腹崩れよろけになるため、その後の展開をより優位に進めることができる。
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ラ・マリポーサ　時間：01:47~01:46
PPPP+K 有利フレーム：+9〜 実用度：★★ 時間：01:47~02:01	この技のほかにラ・ケブラーダをするコマンド、連携は幾つか存在するが、その中でこの連携から出せるラ・ケブラーダだけが有利フレームが短くなっていて、最終判定をGBさせてようやく背Pが繋がる。 動画のコンボは 1：持続コンボ例 ・PPPP+K〜PP4〜背P+K〜背7P〜33P〜6P8K〜T ・90ダメージ 動画を見ればわかるが、この間合いならば9KP+Kなどを使った方が正解だ。 また、PPPP+KHP+Kとこの技をフェイクにして2発目のラ・ケブラーダを出せるが、こちらは後述の技と同様に長い有利フレームをもつ。
背P+K　他 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★★ 時間：02:02~02:18	通常の立会いの中でも使っていける主力打撃でヒットするよりガードされた方がオイシイ展開ににできる。背P＋K以外にも7KP、9KP+Kなども同様、またフェイク後の2発目も同様で、唯一上記PPPP+Kのみ有利フレームが短くなっている。乱発するとサイドステップで避けられて悲惨な状況になる。 動画のコンボは 2：確定コンボ ・背P+K〜4H+K ・20ダメージ 　↓ 3：持続コンボ例 ・背P+K〜6PP〜236K〜33P〜6P8K〜T ・89ダメージ 確定コンボで使っている4H+Kは12フレームで、ラ・マリポーサの中断打撃でもっとも早い技、ダメージも40で大きめ。技後は距離が離れるし6入力で走ることもできるが、どちらにせよガードされると隙はかなり大きい。
ロープ際4P+K・P 有利フレーム：+12〜 実用度：★ 時間：02:19~02:31	ネタ技だがリーチが長く迎撃されにくいため、意外とガードしてくれる。慣れるとサイドステップであっさり避けられてしまうので乱発はできない。 動画のコンボは 4：持続コンボ例(後半判定) ・ロープ際4P+K・P〜PP4〜背P+K〜背7P〜33P〜6P8K〜T ・88ダメージ 近い間合いだと追撃が確定しないため、ある程度距離を開けて有利フレームを増やす必要がある。有利フレームを増やせば上記2のように4H+Kを確定でいれたり、6Pからクリティカル持続させるのも可能。
1H+K(最大タメ) 有利フレーム：+19〜 実用度：★ 時間：02:32~02:49	有利フレーム+19は長いが、最大タメまで79フレームはさらに長い。また、相手が壁際でも微妙に離れるため、壁際で近距離で出さないと追撃が届かない。 動画のコンボは 5：壁際確定コンボ ・1H+K(最大タメ)〜K〜6PPP ・57ダメージ　(壁ダメージ10×2込) 　↓ 6：持続コンボ例 ・1H+K(最大タメ)〜6PP〜236K(CB)〜33P〜4PK〜6KK ・83ダメージ　(壁ダメージ10込)
4P+K(PB) 有利フレーム：+17〜 実用度：★★★★ 時間：02:50~03:01	PBだけあって、背P+Kよりも扱いやすく、安定して6Pからの持続ができる。確定コンボのダメージは上述2、壁際なら5になるが、どちらもダメージが低く、持続から打撃と投げの二択に持ち込んだ方が良さそうだ。 動画のコンボは 77：持続コンボ例 ・4P+K(PB)〜6PP〜236K(CB)〜214H+K(PL)〜8P〜背7K〜背4P〜T ・117ダメージ
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井伊直虎　時間：03:02~03:17
4P+K(PB) 有利フレーム：+11〜 実用度：★ 時間：03:02~03:17	PBそのものは相手の間合いの外からでも届くほどのリーチがあって優秀だが、GB後の確定追撃は間合い調節しなければならない。慣れればガードタイミングを見て追撃可能かどうか判断できるようになるはずだ。 動画のコンボは 1：壁際持続コンボ例(後半判定) ・4P+K(PB)〜KKK〜P+K(CB)〜7H+K(PL)4〜井伊家家訓!中K ・142ダメージ　(壁ダメージ10込) 間合い次第で有利フレームは+11〜+15まで変動する、+13以上にすればP、Kで追撃可能、+15なら4Kでの追撃ができる。
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ほのか　時間：03:18~04:35
236P+K 有利フレーム：+11〜 実用度：★ 時間：03:18~03:37	ほのかの技は他キャラからのコピーで概ね同じ性能なのだが、小柄なので全体的にリーチが短く追撃が届かない場合がある。236P+Kはザックの同様の技(コマンドは66P+K2)と同様にギリの間合いでGBさせ有利フレームを増やした時に確定する。 動画のコンボは 1：確定コンボ ・236P+K〜ダッキング中P+K〜6K〜2P+K46P ・38ダメージ　※中量級まで 　↓ 2：持続コンボ例 ・236P+K〜ダッキング中PP〜必殺の構え中P(タメ/CB)〜8K〜仆歩中K〜独立歩中P+K〜背K〜2P+K46P ・85ダメージ　※中量級まで 1は有利フレーム+14にすることでダッキング中P+Kが確定、その後のコンボは間合い次第で1'も入るがリーチが短いため届かない場合が多い。 2は有利フレーム+17にすることで持続可能だが、狙って間合いを調節するのはほぼ不可能なので参考程度のコンボ、CB後の空中コンボもネタコンボでしかなく、下記2'の重量級コンボよりもダメージが低い。 なお、本家より有利フレームが少ないため、確定コンボも狙いにくくなっている他、そもそも本家と比べてダッキング中の選択肢が少ないため、本家が遠距離からの攻めの起点になるのに比べ、ほのかの場合、追撃確定状況でない限り相手がGB後も立ちガードをしつづければ自分が確実に不利な状況になってしまう。 重量級用コンボは下記1''、CBからの重量級コンボは下記2'が基本になる。 1'：確定コンボ ・236P+K〜ダッキング中P+K〜PPP6P ・40ダメージ　※中量級まで 1''：確定コンボ ・236P+K〜ダッキング中P+K〜2P+K46P ・30ダメージ　※重量級 2'：持続コンボ例 ・236P+K〜ダッキング中PP〜必殺の構え中P(タメ/CB)〜33K〜6K〜PPP6P ・88ダメージ　※重量級 細かいポイント：必殺の構え中Pについて 必殺の構え中PはCB技だが、それまでのクリティカル持続でCB可能状態の場合はタメ無しでも必殺の構え中PヒットでCB状態にできる 逆にクリティカル持続である程度ダメージを与えているがCB可能状態でない場合に少しタメることでCB状態にできる 上記2のコンボはCB可能状態になってないためタメが必要で、下記7はCB可能状態なのでタメはいらない。
4PPP(最大タメ) 有利フレーム：+19〜 実用度：★★ 時間：03:38~03:57	ティナの技のコピー。滅多に使わないがゲーム中1回ぐらいはGBさせられるかも?程度の技。 動画のコンボは 3：持続コンボ例 ・4PPP(最大タメ)〜66P+K〜閉肘中P〜3P+K(CB)〜33K〜6H+K〜ドラゴンスタンス中K〜6K〜2P+K46P ・95ダメージ　※中量級まで 　↓ 4：壁際確定コンボ ・4PPP(最大タメ)〜4K〜ダッキング中K〜PPP6P ・67ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※中量級まで 本家よりもGB後の攻めがオイシイ展開になる珍しい技、ステージ中央では距離が開くため66P+Kの一択、さらに自動的に閉肘移行するため、閉肘派生の上中下段の三択の運試しに勝つ必要がある。 3、4のコンボは重量級相手に下記3'、4'になる。 3'：持続コンボ例 ・4PPP(最大タメ)〜66P+K〜閉肘中P〜3P+K(CB)〜33K〜6K〜PPP6P ・88ダメージ　※重量級 4'：壁際確定コンボ ・4PPP(最大タメ)〜4K〜ダッキング中K〜2P+K46P ・57ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※重量級
236H+K 有利フレーム：+23〜 実用度：★★ 時間：03:58~04:14	あやねの技のコピー。本家はステージ中央でもオイシイ確定コンボがあるが、ほのかは背向け状態でリーチのある技がないためステージ端じゃないと追撃がない。また、あやねと違い技のキャンセルによるフェイントはできない。 動画のコンボは 5：壁際確定コンボ ・236H+K〜背K〜6K〜2P+K46P ・61ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※中量級まで 　↓ 6：壁際持続コンボ ・236H+K〜背4PP〜3P+K(CB)〜33K〜6K〜6K〜2P+K46P ・85ダメージ　(壁ダメージ10×2込)　※中量級まで 有利フレームが長いため、GB後に正面を向いてからのPや6Pでクリティカル持続することも可能。ステージ中央なら振り向いてからの打撃と投げの二択に持ち込む 5、6共に重量級相手には6Kを一つ減らす(ダメージ-8)こと。 細かいポイント：振り向きについて 背向け状態から正面に向くにはHボタンでガードさせるのが最速、レバーで振り向くより3フレーム早い。上記振り向きからのクリティカル持続もPはレバー振り向きで間に合うが、6PはHボタンでの振り向きでないと間に合わない。
7P 有利フレーム：+13〜 実用度：★ 時間：04:15~04:23	アインの技のコピー。性能は同じでもほのかはリーチが短いため、壁際でも間合いが遠いと追撃のPが届かない哀しい状況が起こる。 動画のコンボは 7：壁際持続コンボ ・7P〜PPP〜ドラゴンスタンス中P〜必殺の構え中P(CB)〜7K〜PPP6P ・87ダメージ　(壁ダメージ10込)
1P+K(PB) 有利フレーム：+15〜 実用度：★ 時間：04:24~04:35	ティナのコピーだが、有利フレームが短くなっているためステージ中央での確定追撃はない。 動画のコンボは 7：壁際持続コンボ ・1P+K(PB)〜PP2〜ダッキング中PP〜必殺の構え中P(CB)〜1P+K(PB) ・128ダメージ　(壁ダメージ10込) 使い勝手が悪いため立ち回りで使うこともなく、CBで確実に入る時のみ使うことになりそうだ。

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